2-Tierアーキテクチャ+Reactive時代のiOS開発

Status:
Speaker: 松本 勇気 (@y_matsuwitter)
AWS Cognitoやその他Mobile SDKをReactiveなアプリ設計と組み合わせつつ、2-Tierアーキテクチャ時代のアプリ設計・開発・運用の実際について、先日リリースしたサービスの開発を元にお話します。
認証・認可、ログ収集、通知の管理などサービス改善に必要な要素を如何に手軽に、かつ安定して実装するかについてが主な内容になるかと思います。
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このトークはiOSDC Japan 2016のトーク募集に応募されたトークです。

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