採択
30分
08/19 17:40 Track A
ユーザーに受け入れられ、問題を起こしづらい大規模リニューアルの進め方
shoby
(@shobyshoby)
フリマアプリ フリルはここ1年で2度の大規模リニューアルを行いました。
このトークではフリルでの経験を元に、ユーザーに受け入れられ、問題を起こしづらいリニューアルの進め方をエンジニア目線でお話しします。
リニューアルでありがちな大きなバグの発生や、星1レビューの嵐をいかにして防ぐか、開発チームの総力戦となる大規模プロジェクトをいかにスムーズに進めるかについてお話しします。
このトークではフリルでの経験を元に、ユーザーに受け入れられ、問題を起こしづらいリニューアルの進め方をエンジニア目線でお話しします。
リニューアルでありがちな大きなバグの発生や、星1レビューの嵐をいかにして防ぐか、開発チームの総力戦となる大規模プロジェクトをいかにスムーズに進めるかについてお話しします。
採択
30分
08/19 17:40 Track B
Swift3 Web Framework SlimaneとServer Side Swift
Yuki Takei
(@noppoMan722)
Swift3の正式リリース間近ということで、以前にも増してServer Side Swiftへの熱が盛り上がってきいるのではないでしょうか。
このセッションでは、Swift3 Web Framework 「Slimane」の紹介と、
Slimaneと周辺ライブラリを使った実践的なwebアプリケーションを構築し、クラウド環境へのデプロイといった一連の作業のデモを行いながら、
Server Side Swiftを体験していきたいと思います。
また、時間の許す範囲で、Open-SwiftやServer Side Swiftのこれまでとこれからについても話します。
このセッションでは、Swift3 Web Framework 「Slimane」の紹介と、
Slimaneと周辺ライブラリを使った実践的なwebアプリケーションを構築し、クラウド環境へのデプロイといった一連の作業のデモを行いながら、
Server Side Swiftを体験していきたいと思います。
また、時間の許す範囲で、Open-SwiftやServer Side Swiftのこれまでとこれからについても話します。
採択
15分
08/19 18:20 Track A
あのアニメのOP, EDっぽいアニメーションを実装する話(仮)
田中賢治
(@ktanaka117)
アニメのOP, EDなどでよくみる水玉が点々と広がる動き、動きの速さを表す線が流れる動き、などなどをSwift, iOSで表現!ライブラリを用いてライブコーディングします!(現在はC4などを考えています)
採択
15分
08/19 18:20 Track B
AB Tests in Mobile App
kazunori kikuchi
(@kichikuchi)
ABテストをモバイルアプリに導入し、日々アプリの改善を行っていることについて発表します。
どのようにABテストを導入しているのか?
ABテストを導入してどんな成果が得られたか?
ABテストを運用時にどんな問題が起こったか?
の3点について発表する予定です。
どのようにABテストを導入しているのか?
ABテストを導入してどんな成果が得られたか?
ABテストを運用時にどんな問題が起こったか?
の3点について発表する予定です。
採択
30分
08/19 18:45 Track A
フルSwiftでバイクフリマアプリRIDEを作って得た学び
huin
(@huin)
ファッションフリマアプリFRILを運営する株式会社Fablicは、この春に新サービス「RIDE」をリリースしました。
RIDEは一部ライブラリを除けばアプリ部分はすべてSwift 2.2で書かれたプロジェクトになっています。またWeb界隈で話題のフレームワークReduxのSwift実装であるReSwiftを用いた新しい設計を採り入れています。
このRIDEを実例として、本トークではSwift時代における開発手法についてお話します。
プロジェクトの構成やアプリの設計思想といったコードの話題はもちろん、CIやテストの進め方などチームで効率的に開発を進めるための工夫についてもお話する予定です。
RIDEは一部ライブラリを除けばアプリ部分はすべてSwift 2.2で書かれたプロジェクトになっています。またWeb界隈で話題のフレームワークReduxのSwift実装であるReSwiftを用いた新しい設計を採り入れています。
このRIDEを実例として、本トークではSwift時代における開発手法についてお話します。
プロジェクトの構成やアプリの設計思想といったコードの話題はもちろん、CIやテストの進め方などチームで効率的に開発を進めるための工夫についてもお話する予定です。
採択
15分
08/19 18:45 Track B
iOS アプリ開発の補助ツールのベストプラクティス
宇佐見 公輔
(@usamik26)
iOS アプリ開発においては、大なり小なり、周辺の補助ツールを使用します。ライブラリ管理ツール、リソース管理ツール、Lint ツール、ビルドツール、などを上手に組み合わせたベストプラクティスについて語ります。
採択
15分
08/19 19:05 Track B
RubyでXcodeプロジェクトを解析してみよう
へんてこ
(@bilyakudan)
普通の開発では行うことがないXcodeプロジェクトの解析やipaファイルの解析をRubyを用いて行う方法を発表します。
DeployGateで提供しているCLIツールのdgコマンドで実際に行っているXcodeプロジェクトの解析手法など、実コードを交えながら紹介します。
https://github.com/DeployGate/deploygate-cli
DeployGateで提供しているCLIツールのdgコマンドで実際に行っているXcodeプロジェクトの解析手法など、実コードを交えながら紹介します。
https://github.com/DeployGate/deploygate-cli
採択
30分
08/20 10:20 Track A
Handling rich text in Swift
Kishikawa Katsumi
(@k_katsumi)
The handling of rich text is not easy. We may consider a lot of things like fonts, characters, glyphs, emojis, images, ligatures, etc. In this talk, I will show you the basics of laying out text and how to handle complex text layouts in Apple's OS.
採択
15分
08/20 10:20 Track B
海外のiOSカンファレンスに登壇する - 完全版
堤 修一
(@shu223)
ベルリンの「UIKonf」、ロンドンの「iOSCon」、サンフランシスコの「AltConf」と、今年は3つの海外のiOSカンファレンスに登壇する機会に恵まれました。
とはいえ招待されたわけではなく、CFPに自ら応募して投票・審査の上で採択された結果です。
本発表では、海外カンファレンスに参加するメリット、CFPの探し方、発表の準備、実際の登壇でうまくいったことや失敗したこと等について話します。
とはいえ招待されたわけではなく、CFPに自ら応募して投票・審査の上で採択された結果です。
本発表では、海外カンファレンスに参加するメリット、CFPの探し方、発表の準備、実際の登壇でうまくいったことや失敗したこと等について話します。
採択
15分
08/20 10:40 Track B
IPv6 Readyって何だ? NAT64/DNS64の本当の使い方とは?
藤崎 智宏/岡田 雅之
(@smadako)
ネットワーク運用者は何年も何年も何年も前からIPv4が最終的に足りなくなって、IPv6の世界が来る準備をしていました。(本当です。)
日本地域は2011年2月3日にIPv4の新規配布がほぼ終わって、いよいよIPv6環境でアプリを動かさないといけない時期がやってきました。
多くの方はご存じかと存じますが,この流れの中, Apple は,2016年6月より,
IPv6 only 環境でのiOSアプリケーションの動作を必須化しました.
今回は,Apple が公開しているNAT64/DNS64の解説文書 の読み方と,
NAT64/DNS64の動作,この環境での動くアプリの作り方を可能な範囲で共有します!
日本地域は2011年2月3日にIPv4の新規配布がほぼ終わって、いよいよIPv6環境でアプリを動かさないといけない時期がやってきました。
多くの方はご存じかと存じますが,この流れの中, Apple は,2016年6月より,
IPv6 only 環境でのiOSアプリケーションの動作を必須化しました.
今回は,Apple が公開しているNAT64/DNS64の解説文書 の読み方と,
NAT64/DNS64の動作,この環境での動くアプリの作り方を可能な範囲で共有します!
採択
30分
08/20 11:00 Track A
RxSwiftは開発をどう変えたか?
ishkawa
(@_ishkawa)
RxSwiftの導入には希望もあれば不安もあると思います。実際、RxSwiftを導入したプロジェクトでの開発では、良いことばかりではなく問題にも直面しました。しかし、プロジェクトに参加してから半年以上たった現在では、やはりRxSwiftを導入して良かったと実感しています。
本トークでは、RxSwiftを利用して実際にどのようなコードを書いてきたのか、実例を交えて紹介します。
本トークでは、RxSwiftを利用して実際にどのようなコードを書いてきたのか、実例を交えて紹介します。
採択
30分
08/20 11:00 Track B
エンジニア向けSketch3でアイコン作成はじめの一歩
meyco
(@meyco)
1人で開発していて、デザイナーがいない。でもいい感じのアイコンがほしい・・・そういうちょっとした時のために、Sketch3でつくるiOSアイコンの作り方と、綺麗に見えるアイコンのコツをお伝えいたします。
採択
15分
08/20 11:40 Track A
iOS10時代のCollectionView最新つかいこなし
TachibanaKaoru
(@TachibanaKaoru)
OSのユーザーインターフェースを作る時はさけて通れないCollectionView。
TableViewより柔軟なレイアウトがくめる分、深く考えずに実装をすすめてしまうと、コードが煩雑になったり、パフォーマンスが悪くなったり、予想通りの効果をだすことができないことも……。
ここでは、複数のレイアウトを柔軟に適用する技術、また高いFPSを持ち、メンテナンス性の高いCollectionView/TableViewを作るための秘策をお教えします。
TableViewより柔軟なレイアウトがくめる分、深く考えずに実装をすすめてしまうと、コードが煩雑になったり、パフォーマンスが悪くなったり、予想通りの効果をだすことができないことも……。
ここでは、複数のレイアウトを柔軟に適用する技術、また高いFPSを持ち、メンテナンス性の高いCollectionView/TableViewを作るための秘策をお教えします。
採択
15分
08/20 11:40 Track B
360°写真、動画を用いたVR対応アプリの開発方法
Yukinaga Azuma
(@yuky_az)
iOSにおける360°写真、動画を用いたバーチャルリアリティー(VR)対応アプリの開発方法を解説いたします。内容は主に以下の通りです。
・VRの原理の解説
・SceneKitの活用
・二眼ヘッドマウントディスプレイ対応方法
・iPhoneの画面におけるVRコンテンツの効果的な見せ方
・VR用の画像変換に必要な数式
会場にはヘッドマウントディスプレイを持ち込む予定ですので、興味のある方は是非試してみてくださいね。
・VRの原理の解説
・SceneKitの活用
・二眼ヘッドマウントディスプレイ対応方法
・iPhoneの画面におけるVRコンテンツの効果的な見せ方
・VR用の画像変換に必要な数式
会場にはヘッドマウントディスプレイを持ち込む予定ですので、興味のある方は是非試してみてくださいね。
採択
ランチセッション
08/20 12:15 Track A
東急ハンズのPOSから学んだ、業務iOSアプリの向き合い方
Yusuke Kuroiwa
(@wa_kinchan)
採択
30分
08/20 13:00 Track A
Reactive State Machine
稲見 泰宏
(@inamiy)
ここ1, 2年のSwiftの登場とFunctional Reactive Programming (FRP)の普及によって、iOSアプリ開発の現場では劇的なパラダイムシフトが起きています。しかし一方で、副作用を伴うアプリの状態管理に苦労する点が未だ多くあり、バグの温床となっています。このプレゼンでは、状態管理の基礎理論であるオートマトン(ステートマシン)を基に、Reduxなどのフレームワークとの対比も交えながら、FRPでの効率的な設計手法について探ります。
採択
10分
08/20 13:00 Track A
おまえらのBBQは間違っている
lestrrat
(@lestrrat)
採択
10分
08/20 13:15 Track A
Keynoteで画像リソースを作成する
studioshin
(@studioshin)
採択
15分
08/20 13:35 Track A
ドッグフーディングしやすい環境を整える
Mao Nishi
(@mao_nishi)
自分たちで作ったプロダクトを実際に自分たちで利用することで改善していくことをドッグフーディングと呼びます。ドッグフーディングはより良いアプリを作るための非常に重要なアクションですが、社内であってもプロトタイプ版のアプリをただ配るだけでは利用してもらえません。社員といえどプロトタイプ版のアプリのフィードバック作業は面倒なものなのです。本トークではフィードバックの面倒の壁を取り除き、より多くのフィードバックを集めることでアプリの改善を突き進める方法をお話します。
採択
15分
08/20 13:35 Track B
「まりも」とiOSの6年間
Kosuke Ogawa
(@koogawa)
iOS 3時代に「まりも」というアプリの開発を始めてから、そろそろ6年が経ちます。やることは水を換えるだけ、という非常にシンプルなアプリですが、実は CoreMotion や輝度センサー、さらには UIKit Dynamics など、様々な技術を使っています。本トークでは「まりも」の進化とともに、iOSの歴史を振り返ります。
採択
15分
08/20 13:55 Track A
メモリー管理の嬉しいバイキング料理
Ray Fix
(@rayfix)
Swiftの初心者の中には、自動参照カウントを使えば、メモリー管理は気にしなくても良いと認識している方が多くいます。確かにSwiftは、ごみ収集システムを使うより、予測可能性は高いと言えます。しかし自動参照カウントを使用する際は、メモリー構造を意識する必要があります。ユーザーは、幾つかの方法でメモリー構造の落とし穴を避けることができます。今回のトークでは、メモリーの取り扱い方法について分かりやく説明します。
採択
15分
08/20 13:55 Track B
iOS I/O 2016 アクセサリといっしょ
Noritaka Kamiya
(@nolili)
iOSアプリと協調するアクセサリ類は、数多くの製品がリリースされ、一つのカテゴリを築きつつあります。このトークでは、iOSアプリとアクセサリのエコシステムについて、最新の事情を確認しながら、アクセサリと連携するアプリを開発する際に必要となるフレームワークの選定方法や、開発のストラテジ、リリースまでのベストプラクティスなどについてお話しします。
採択
30分
08/20 14:20 Track A
デザイナーにStoryboardをお任せする技術
Hiroki Kato
(@cockscomb)
チーム開発では、デザイナーがレイアウト指示書を作ってエンジニアが実装というフローが多く見られます。しかし私のチームではデザイナーがStoryboardを操作します。デザイナーは手元で試行錯誤を繰り返すことができ、マージンの調整もテキストサイズの調整も、ちょちょいのちょい、です。
これを実現するためには、エンジニアとデザイナーが互いに協力する必要があります。実際に、デザイナーになるべく多くのコントロールを委ねるため、私たちはたくさんのカスタムビューを作りました。必要なのは、少しのやる気とチームの協力です。お互いの専門性を尊重つつ、そこからちょっとだけはみ出してみませんか。
これを実現するためには、エンジニアとデザイナーが互いに協力する必要があります。実際に、デザイナーになるべく多くのコントロールを委ねるため、私たちはたくさんのカスタムビューを作りました。必要なのは、少しのやる気とチームの協力です。お互いの専門性を尊重つつ、そこからちょっとだけはみ出してみませんか。
採択
30分
08/20 14:20 Track B
33歳モバイルエンジニア道
nakajijapan
(@nakajijapan)
時代がWEBからモバイルの時代に突入する中、@nakajijapanは運あってか
モバイルエンジニアとして仕事をいただき、その時代をただひたすらと駆け抜けていく日々でした。いつの間にか歳は今年で33歳という社会では中堅という立場になってきました。最近では若者がどんどんモバイルエンジニアとして成長していき、
自分の立ち位置が危ぶまれるという恐怖心と戦いながら日々仕事をしています。
本発表では、これまでを振り返り、自分はどうあるべきだったのか・何が良かったのか、モバイルエンジニア・中堅エンジニアとしてこれかどう生き抜いていくのか、皆さまに少しでもお役に立てそうな話をお伝えできればと思います。
モバイルエンジニアとして仕事をいただき、その時代をただひたすらと駆け抜けていく日々でした。いつの間にか歳は今年で33歳という社会では中堅という立場になってきました。最近では若者がどんどんモバイルエンジニアとして成長していき、
自分の立ち位置が危ぶまれるという恐怖心と戦いながら日々仕事をしています。
本発表では、これまでを振り返り、自分はどうあるべきだったのか・何が良かったのか、モバイルエンジニア・中堅エンジニアとしてこれかどう生き抜いていくのか、皆さまに少しでもお役に立てそうな話をお伝えできればと思います。
採択
15分
08/20 14:55 Track A
iOSアプリのリモートサポートツール「ミレタ」の作り方 #WebRTC #Swift #PrivatePod
Yuichiro Masui
(@masuidrive)
B2Bアプリではサポートが大事です。トレタでは24H/365Dのサポートを行っていますが、電話だけでは相手の状況が分からず困難です。そこでアプリの画面をリモートから見ること、相手の画面に手書きする事のできる「ミレタ」を開発し搭載しました。このシステムはCocoaPodsにしてあり導入が数行で行えること、またまだ導入事例の少ないWebRTCを採用しており技術的にも面白い内容になっています。
採択
15分
08/20 14:55 Track B
Swiftのこれまでの動向のまとめと今後のさらなる発展の期待
小野 将之
(@_mono)
Swiftは2014年のWWDCで突如発表されて、同年9月に正式リリースされて以来、バージョンを上げながら着実な進化を続けてきました。
現時点での最新版は2.2.1で、秋にはバージョン3の大きなリリースが予定されています。
そんなここまでの動向と、Swift 3に盛り込まれる要素およびさらにその先に向けて議論されている内容などを分かりやすく解説します。
サーバーサイドの開発への利用も盛り上がりを見せつつあり、そのあたりも触れていきます。
現時点での最新版は2.2.1で、秋にはバージョン3の大きなリリースが予定されています。
そんなここまでの動向と、Swift 3に盛り込まれる要素およびさらにその先に向けて議論されている内容などを分かりやすく解説します。
サーバーサイドの開発への利用も盛り上がりを見せつつあり、そのあたりも触れていきます。
採択
15分
08/20 15:20 Track A
Swift で JavaScript 始めませんか?
熊谷 友宏
(@es_kumagai)
iOS には JavaScriptCore というフレームワークがあります。これを使うと JavaScript コードと Swift コードを相互に連絡しながらプログラムを実行できます。Swift で作った自作クラスをそのまま JavaScript で使用できたり、JavaScript コードを動的生成して実行できたり、可能性は無限大。このトークではそんな JavaScriptCore の基本のところをざっくり紹介します。
採択
15分
08/20 15:20 Track B
SwiftでのGeoFence実装 - Tipsを添えて
satoshi0212
(@shmdevelop)
GeoFence機能の実装方法と、動作テストを繰り返す中で得た知見とTipsを共有します。
低消費電力、アプリが"Not running"状態からでも起動できる、など強力な利点があるこの機能ですが精度や地点登録個数など制限もあります。
デモアプリを通じて、CoreLocationのバックグラウンド実行との違いや使用に向いたケースや向かないケースについて説明します。
低消費電力、アプリが"Not running"状態からでも起動できる、など強力な利点があるこの機能ですが精度や地点登録個数など制限もあります。
デモアプリを通じて、CoreLocationのバックグラウンド実行との違いや使用に向いたケースや向かないケースについて説明します。
採択
15分
08/20 15:40 Track A
Xcode で快適なデバッグライフを追い求める
Toshihiro Morimoto
(@dealforest)
僕は怠惰な人間です。プログラミングの大半はデバッグに時間を費やすと思っているので、なるべく早く原因に辿りついたり効率のよいデバッグライフを送りたいと常々思っています。
プリントデバッグもいいのですが Xcode には便利な機能が色々とあります。それらを使うことで簡単に原因を特定できるケースがあります。
visualize されるのは分かりやすいですよね。
それらを tips で紹介できたらなと思います。
プリントデバッグもいいのですが Xcode には便利な機能が色々とあります。それらを使うことで簡単に原因を特定できるケースがあります。
visualize されるのは分かりやすいですよね。
それらを tips で紹介できたらなと思います。
採択
15分
08/20 15:40 Track B
CarPlayの対応方法と日本での現状
Yuji Hato
(@dekatotoro)
2014年に発表されたCarPlayですが、日本でもようやくメーカーオプションでCarPlay対応のカーナビが選べるようになってきました。CarPlayの対応方法や、日本での現状、iOS10での変更点についてお話します。
採択
5分(LT)
08/20 16:15 Track A
Generative Programming in Swift
kaneshin
(@kaneshin0120)
採択
5分(LT)
08/20 16:15 Track A
iOSエンジニアしてたら紆余曲折あってIoTエンジニアになった話
よぴた
(@yopita_)
採択
5分(LT)
08/20 16:15 Track A
エラーと警告でコードをデザインする ~赤と黄の輪舞曲~
ezura
(@eduraaa)
採択
5分(LT)
08/20 16:15 Track A
New Cast SDK
wasabeef
(@wasabeef_jp)
採択
5分(LT)
08/20 16:15 Track A
ここからが本番!! watchOS 3
Motoki Narita
(@motokiee)
採択
5分(LT)
08/20 16:15 Track A
ハッピーな開発チームを築くためにiOSエンジニアがしたこと
原 一史
(@haranicle)
採択
5分(LT)
08/20 16:15 Track A
やはりお前らのiOSアプリ開発は間違っている
yimajo
(@yimajo)
採択
5分(LT)
08/20 16:15 Track A
ド文系の私がiOSアプリエンジニアになった理由。
m-naruse
採択
5分(LT)
08/20 16:15 Track A
英語が苦手すぎて財布を店員に渡して会計を任せる僕が、ATS必須化についてAppleのエンジニアに英語で聞いてきた生存戦略
にわタコ
(@niwatako)
採択
5分(LT)
08/20 16:15 Track A
AWS Cognitoを実際のアプリで導入してハマったこと
Yoichiro Sakurai
(@saku2saku)
採択
5分(LT)
08/20 16:15 Track A
5分で開発者として英語対応する方法
Yusuke Ohashi
(@iMickx)
採択
5分(LT)
08/20 16:15 Track A
コミッターが語る!ReactiveCocoa 5.0
池田 翔
(@ikesyo)
採択
懇親会LT
08/20 18:30 Track A
今日のネットワーク良かった?
conbu
採択
懇親会LT
08/20 18:30 Track A
エンジニアにはデザインセンスが本当にないのか?
akio0911
(@akio0911)
採択
懇親会LT
08/20 18:30 Track A
自作ライブラリ、ScrollingFollowViewの話
ktanaka117
(@ktanaka117)
採択
懇親会LT
08/20 18:30 Track A
我輩はCompound Typeである。 ~タプル型と関数型の招待を探る
takasek
(@takasek)
keynoteアプリで簡単プロダクトデザイン
STUDIO SHIN
(@studioshin)
Macのプレゼンテーションアプリ、Keynoteで簡単手軽にアプリのアイコンや画像リソースを作成する方法を紹介します。Keynoteをデザイン作成ツールとして120%活用して「Keynoteでここまでできるの?!」というテクニックをお見せします。
ユニバーサルアプリの理想と現実
林和弘
(@スライドを公開します)
ここ数年Adaptive UIを実現する機能が増えてきており、iPadアプリを作りやすい環境が整っています。しかしiOS7以前からのアプリや独特なUIを持つアプリでは、それらの仕組みに乗り切れず苦労することも多いでしょう。また日々案件が追加される中で両デバイスを対応するには、開発・デザインの双方の工夫が必要です。そこで、リソースが限られた中で工数をかけず、それぞれの特徴が活きるアプリを提供する方法について議論したいと思います。
SwiftでGoogle Code Jamに参加してみよう
Kenichi UENO
(@keno42)
プログラミングスキルを使って素早く正確に問題を解く、競技プログラミングと呼ばれる競技があります。C++やJavaなど使用言語が限定されたものが多いのですが、Google Code JamはSwift含めどのような言語でも参加できます。2016年度の大会にSwiftを使って参戦した経験を基に、その魅力について話します。
Instruments入門
山本洸希
(@keito5656)
Instrumentsは、iOSアプリケーションのコードを動的にトレースするツールです。 起動中のアプリケーションに接続することでCPUの負荷やメモリの振る舞い、ファイルのアクセス状況に関するデータを収集し、時間軸に沿ってその変化を追跡することでコード中に潜む解決が難しい問題の原因を突き止めることができます。Instrumentsを使って固まらない、モタつかない、落ちないアプリを作りましょう!
複雑なViewの状態管理をMVVMを使うとどうなるか...?(仮)
田中賢治
(@ktanaka117)
Empty, Normal, Selected, Filled..., View実装にはいくつかの状態が求められたりする場面があります。これだけならいざ知らず、さらには状態によって要素の表示非表示など様々...。こうなってくるとプロパティの副作用が強くなったり、可読性が低くなったり、FatVCによる弊害が出てきます。流行りのMVVMパターンを用いるとこれがどう解決されるか、見ていきます。
使えるところは思い切って日本語つかってみるのはありだと思うお話
muukii
(@muukii0803)
エンジニアとデザイナーとがうまく連携して良いアプリを生み出すために
宇佐見 公輔
(@usamik26)
ユーザーにハピネスを。そのためにデザインと技術にこだわり、良いアプリを作っていきたい。フェンリルには、多くのエンジニアとデザイナーが在籍して共に仕事をしています。その中で、エンジニアとデザイナーがどうやったらうまくコミュニケーションできるか。そのための工夫について考えていきたいと思います。
The Perfect Type
Ray Fix
(@rayfix)
Swift expresses the world with classes, structs, protocols, enums, tuples and functions. This talk shows how to best leverage these tools to create types that lead to easier to develop, bug-free apps.
The Perfect Type
Ray Fix
(@rayfix)
Swift expresses the world with classes, structs, protocols, enums, tuples and functions. This talk shows how to best leverage these tools to create types that lead to easier to develop, bug-free apps.
Swift Memory Management
Ray Fix
(@rayfix)
Thanks to Swift value types and ARC, you mostly don’t need to worry about memory. Beware! This talk explores when to use strong, weak, unowned(unsafe), strong-weak dancing, capture-lists and more.
Swift Memory Management
Ray Fix
(@rayfix)
Thanks to Swift value types and ARC, you mostly don’t need to worry about memory. Beware! This talk explores when to use strong, weak, and strong-weak dancing.
AppleMusicで音楽の輪を広げよう😎🎸
Hanawa Takuro
(@bonga1nyo)
Parse.comは終了してもmBaaSは終わりません!ニフティクラウド mobile backendの次の一手
ニフティクラウド mobile backend エヴァンジェリスト 中津川篤司
(@niftycloud_mb)
「Parse.comは大変なものを盗んでいきました。開発者の信頼です」。mBaaSはアプリ開発者の中で使われるようになっていますが、突然Parse.comがサービス終了をアナウンスしました。mBaaS自体の未来を怪しむ声も聞かれます。しかし開発者にとって使いやすいバックエンドサービスはアプリ開発を高速化したり、面倒な運用から解放される重要な存在です。mBaaS自体の仕組みやParse.comと私たちのサービスとの違い、乗り換え時のTipsなどを紹介します。
Swiftで作ろうLINE BOT
Kazuhiro Sakamoto
(@kazu0620)
LinuxでSwiftが動くということは、もちろんLINE BOTだってSwiftで作ることができるということです。このセッションではIBMが提供するOSSフレームワークKituraを用いてLINE BOTを利用する方法を環境構築から順に説明しながら、ありそうでまだ世にあまりないServer Side Swiftのノウハウと、その魅力について語ります。
Swift で IoT アプリ
kakakikikeke
(@kakakikikeke)
Swift2 を使って IoT 向けのアプリを開発してみました、実際にデバイスと絡めたデモもやりたいと思っています
AutoLayoutはレイアウトを簡単にするものではない(仮)
szk-atmosphere
(@SzkAtmosphere)
AutoLayoutという響きからレイアウトを簡単にするものと思われがちですが、ちょっとした制約のミスでWarningだったりエラーが発生してしまいます。
そんなAutoLayoutに対する制約について、キーボードが立ち上がってコンテンツの可視領域が変化し画面内スクロールが可能になる場面を例に、どのようにして様々なサイズの画面に対応させるかを話していきます。
そんなAutoLayoutに対する制約について、キーボードが立ち上がってコンテンツの可視領域が変化し画面内スクロールが可能になる場面を例に、どのようにして様々なサイズの画面に対応させるかを話していきます。
初心者をゼロから良いエンジニアへ育てるための思考ハック
Hiroshi Chiba
(@スライドを公開します)
私は今までインターン生教育、Swift家庭教師、エンジニア教育ラジオ番組のパーソナリティなどの活動をする中で、エンジニア教育に携わってきました。
特に、全く知識がない初心者を最短で1人前のエンジニアへ教育することに従事してきました。
その活動をする中でイケてるエンジニアを育てるためにはどうすれば良いかというテーマについてトークしたいと考えています。
特に、全く知識がない初心者を最短で1人前のエンジニアへ教育することに従事してきました。
その活動をする中でイケてるエンジニアを育てるためにはどうすれば良いかというテーマについてトークしたいと考えています。
30代からのプライベートiOSデベロッパーのとしての軌跡
szk-atmosphere
(@SzkAtmosphere)
Objective-CのプロジェクトをSwiftに書き換える際に、それぞれのコードを共存させることは避けて通れない道です。そういった状況でSwiftの良さを活かしつつも、Objective-Cでも使えるようにするといった観点でお話する予定です。
あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この広告SDK開発者に石を投げなさい。
清 貴幸
(@DayBySay)
iOSエンジニアという職業にはiOSアプリケーション開発をしている人間だけではなく、インターネット広告のサービスを利用するためのSDKを開発している人間も含まれております。
このセッションでは、モバイル向け広告SDKを開発/運用しているエンジニアの考えていることや、開発する上で大事にしていること、課題に感じていること、開発の方法などを発表します。
このセッションでは、モバイル向け広告SDKを開発/運用しているエンジニアの考えていることや、開発する上で大事にしていること、課題に感じていること、開発の方法などを発表します。
東急ハンズのPOSから学んだ、業務iOSアプリの向き合い方
Yusuke Kuroiwa
(@wa_kinchan)
東急ハンズのPOSレジをiPadアプリでリプレースしました。
内製化プロジェクトの中で感じた、iOSアプリを業務で利用した時の理想と現実についてお話します。
業務要件に応えるには、iOSの制約と立ち向かう必要がありました。
そのどろどろした内容を具体的になまなましく語ります。
内製化プロジェクトの中で感じた、iOSアプリを業務で利用した時の理想と現実についてお話します。
業務要件に応えるには、iOSの制約と立ち向かう必要がありました。
そのどろどろした内容を具体的になまなましく語ります。
大規模アプリの開発運用で分かった、負債を残さずサービスを長生きさせるための設計ガイドライン
horimislime
(@horimislime)
コードの一貫性や開発効率維持のため、「スタイルガイド」のようなものを導入している開発現場は多いと思います。しかし、大規模なアプリを長く運用していくには更に一歩踏み込んだ「設計に関するガイドライン」も不可欠です。
ここでは実際に開発現場で直面した問題をもとに、どういったガイドを作っておくと長期の運用を効率化できるかお話しします。
実例としてMVVMやDDDをベースにしたソースコードの設計ルールや、iOSプラットフォームで開発する際守っておくと良い作法を紹介します。
ここでは実際に開発現場で直面した問題をもとに、どういったガイドを作っておくと長期の運用を効率化できるかお話しします。
実例としてMVVMやDDDをベースにしたソースコードの設計ルールや、iOSプラットフォームで開発する際守っておくと良い作法を紹介します。
iOSアプリの開発環境をAnsibleで!
とし
(@tarappo)
How Cookpad Tests iOS Applications
松尾 和昭/三木 康暉/Rusin Pawel
(@Kazu_cocoa / @giginet / @RusinPaw)
クックパッドのiOSアプリケーション開発の中で行われるテストに関してお話しします。Unit TestやIntegration Test、GUI Testといったアプリ自体のテストから、SDKに対するテストやサーバとの関係性に注目したテストなど。自動化されたテストや手動テストなども交えながら。XCTest/Appium/EarlGrey/他自社開発のツール群などが関連します。
IBM Wearable SDKを使ってジェスチャー認識やってみた
株式会社ジェーエムエーシステムズ テクニカルアドバイザー 早川輝
(@スライドを公開します)
IBM Wearable SDK(https://wearables.mybluemix.net)とiOS, SensorTagを使ってジェスチャー認識を試してみたときの話をします。IBM Watson summit 2016(http://ibmevent.jp/watsonsummit2016/)でも展示してみたり。
また、ジェスチャー認識だとかセンサーと連携することがエンタープライズ分野にどんな影響がありそうか?という考察もお話させていただければと思います。
また、ジェスチャー認識だとかセンサーと連携することがエンタープライズ分野にどんな影響がありそうか?という考察もお話させていただければと思います。
「Noゲームでも売上10倍!? iOSアプリのグロースハック!!」
Masaru Gushiken
(@g08m11)
アプリはゲーム以外は儲からないと言われて久しい中、
ノーマルアプリ/ツール系アプリでありながら短期間で売り上げを
10倍にしたグロースハックを徹底解説!
グロースハックのあり方から実際の成果まで余すことなくご紹介!
ノーマルアプリ/ツール系アプリでありながら短期間で売り上げを
10倍にしたグロースハックを徹底解説!
グロースハックのあり方から実際の成果まで余すことなくご紹介!
iOSエンジニアを増やすために行動してたら日本で初めてApple Storeにてプログラミング講座をやることになった話。
Masaru Gushiken
(@g08m11)
元々Ruby(FWはRails)エンジニアだった僕がiOSエンジニアを増やすためにプログラミング講座を行っていたらひょんなことからAppleから声が掛かり国内初のプログラミング講座をApple Storeで行うことに。その経緯についてお話します。
Swiftのお陰で人生が変わった話。
Masaru Gushiken
(@g08m11)
Railsエンジニアであった僕がSwiftでのiOSアプリをリリースからリリース後にどのような人生に転機が起き、プライベートだけでなく仕事や環境が劇的に変化しました。そのことをダイジェスト版でご説明します。
Flux with RxSwift
Yuji Hato
(@dekatotoro)
Facebookが提唱するFluxアーキテクチャーを、Reactive Programmingの代表的なライブラリRxSwiftを使って実装した場合の実装例、メリット、ディメリット等についてお話します。
アプリを再申請せずにリリース済みのアプリからバグを取り除くことができるたった一つの方法
Shin
(@shinproxy)
アプリをアップデートしたときに致命的なバグを含んでしまった。ユーザーに喜んで欲しくてしたことが逆にユーザーを苦しめてしまった。AppStoreのレビューを更新するたびに増える星1の数、そしてユーザーからの叫び声。大急ぎでバグを修正し、慣れない英語を書き、特急申請のボタンをポチる。申請が通るまで怒涛の勢いで広まるユーザーの悲しみにただただ怯えて待つことしかできない。私はこの経験から一年間、申請ボタンをポチるときに手が震えるようになりました。もっと早くこの方法に出会っていれば私の人生はここまで落ちることはなかったと思います。
このトークでは皆さまに私のような悲しい経験をしないよう惜しみなく「アプリを再申請せずにリリース済みのアプリからバグを取り除く」方法を話したいと思います。
このトークでは皆さまに私のような悲しい経験をしないよう惜しみなく「アプリを再申請せずにリリース済みのアプリからバグを取り除く」方法を話したいと思います。
クックパッドiOSアプリにSwiftが入ったら…
Vincent Isambart
(@vincentisambart)
長年開発が続いているクックパッドiOSアプリですが、ついにSwiftで実装する部分が出てきました!しかし、Swift のコードを導入するにあたっていくつかの問題が出てきてしまいました。nullabilityの問題はもちろんのこと、テストがビルドできなくなったり、Swift製のライブラリを導入したいのでフレームワークを使いたくなったり…ひとつずつたおしていくぞ!
iOS Clean Architectureで、中長期・大規模開発で複雑化するプロジェクトにもビクともしない開発を行う話
Kotaro Kodama
(@koutalou)
度重なる仕様変更や複雑な仕様に対応するためにViewControllerやModelが肥大化し、どんどん複雑化して管理が難しくなる問題に対して、iOS Clean Architectureを使ってどのように解決するか紹介します。流行りのFlux Architectureと比較したり、Money ForwardのiOSアプリで実際に活用した内容についても触れます。
サーバーサイドとクライアントサイドでソースコードを共有して幸せになろう
yukiasai
(@yukiasai417)
Swift on LinuxやPort to Androidの登場によってiOS以外でも言語として注目が集まっているSwift。サーバーサイドとクライアントサイドとのインターフェースをSwiftで実装することで、モバイルの開発を加速していく話をします。
アプリ内のスタイルを共通化でデザイナーと仲良くなる話
yukiasai
(@yukiasai417)
デザイナーとのコミュニケーションはアプリ開発には欠かせない要素です。マネーフォワードではデザイナーとエンジニアの関係性を高め、プロダクト開発に活かし、ひいてはユーザー体験を最大化できるよう様々な取り組みを行っています。この取り組みについてエンジニアサイドが行っているアプリ内スタイル共通化やデザイナーとのコミュニケーションツールについてお話します。
アプリ開発会社を創業してからアプリを作り続けてきた話
Nishioka Takuto
(@ntaku)
フリーランスを経て2012年に創業したアプリ開発会社を上場企業に売却しました。開発者は自分一人だけという環境でどのようにアプリを産み出し運営を続けて来たのか、受託開発はどうだったのか、会社を作ると開発以外にどのような業務が発生するのかなど、アプリ開発会社の経営で起こった出来事などについて話をさせて頂きます。
iOSアプリの実践的な国際化
Yusuke Kita
(@kitasuke)
海外市場でもアプリを使ってもらうには国際化が必要です。しかし、国際化とは単に言語を翻訳すれば良いだけではなく、機能やデザインなども現地の文化に適応させる必要があります。メルカリがアメリカ・日本の市場でどのように国際化に取り組んでいるか、実例を混ぜながら説明します。