Swifty User Status Management

Status:
Speaker: Naoto Kaneko (@naoty_k)
ユーザーがもつステータスにはログイン/非ログインといったセッションの状態、課金/非課金といった課金状態など多岐に渡ります。さらに、それぞれの状態に応じてアプリのいたるところで振る舞いが変化するため、ユーザーステータスの管理は煩雑になりがちです。このトークでは、Swiftらしいコードによってこれらをスッキリ解決していく設計をご紹介します。
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このトークはiOSDC Japan 2016のトーク募集に応募されたトークです。

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