KVOで作るSwiftyなMVVMパターン

Status:
Speaker: Shin Yamamoto (@SCENEE)
MVVMやReactiveプログラミングが注目され、RxSwiftなどを試していった結果、私は、NSObject由来の枯れたKVOに原点回帰し、最近は、KVO+MVVMパターンをSwiftで活用していく開発スタイルに、落ち着くようになりました。その経験を踏まえて、私が考える、MVVMパターンの肝は何か?KVOを適用するコツは何か?iOSアプリ開発において、"loose coupling”と"tight cohesion”をどう作り上げるのか?なぜReactive系ライブラリを辞めたか?、などをお話する予定です。
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このトークはiOSDC Japan 2016のトーク募集に応募されたトークです。

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