Status:
Speaker: Kazuhiro Sakamoto
(@kazu0620)
LinuxでSwiftが動くということは、もちろんLINE BOTだってSwiftで作ることができるということです。このセッションではIBMが提供するOSSフレームワークKituraを用いてLINE BOTを利用する方法を環境構築から順に説明しながら、ありそうでまだ世にあまりないServer Side Swiftのノウハウと、その魅力について語ります。
このトークはiOSDC Japan 2016のトーク募集に応募されたトークです。
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