Swiftで実装するHTML特殊文字の高速処理 30分 or 15分
sonson
(@sonson_twit)
Swiftによる高速なHTMLの特殊文字のescape/unescapeの実装方法を解説します。Stringを使わず、生の文字コードを処理することで、unescapeをObjective-Cで書かれたGoogle Toolboxの30倍程度、高速化可能です。昨今、重要性が上がっている絵文字のサロゲートペアの処理方法についても解説します。この実装は、カンマ区切りなどのテキストデータからのデータの高速切り出しにも応用可能で、さまざまな実装に役立つします。