フリマアプリ「フリル」は今年の7月で5周年を迎えました。 2017年現在フリマアプリというカテゴリもすでに成熟し、 アプリのUIや機能性だけでサービスが生き残れる状況ではなくなってきました。 本トークでは、そのような状況の中にあってもアプリエンジニアとしてどのように事業に貢献していくべきか、 フリルの開発現場で大事にしていること、実戦していることについてお話したいと思います。