採択
30分
08/19 17:40 Track B
Swift3 Web Framework SlimaneとServer Side Swift
Yuki Takei
(@noppoMan722)
Swift3の正式リリース間近ということで、以前にも増してServer Side Swiftへの熱が盛り上がってきいるのではないでしょうか。
このセッションでは、Swift3 Web Framework 「Slimane」の紹介と、
Slimaneと周辺ライブラリを使った実践的なwebアプリケーションを構築し、クラウド環境へのデプロイといった一連の作業のデモを行いながら、
Server Side Swiftを体験していきたいと思います。
また、時間の許す範囲で、Open-SwiftやServer Side Swiftのこれまでとこれからについても話します。
このセッションでは、Swift3 Web Framework 「Slimane」の紹介と、
Slimaneと周辺ライブラリを使った実践的なwebアプリケーションを構築し、クラウド環境へのデプロイといった一連の作業のデモを行いながら、
Server Side Swiftを体験していきたいと思います。
また、時間の許す範囲で、Open-SwiftやServer Side Swiftのこれまでとこれからについても話します。
採択
15分
08/20 15:40 Track B
CarPlayの対応方法と日本での現状
Yuji Hato
(@dekatotoro)
2014年に発表されたCarPlayですが、日本でもようやくメーカーオプションでCarPlay対応のカーナビが選べるようになってきました。CarPlayの対応方法や、日本での現状、iOS10での変更点についてお話します。
Flux with RxSwift
Yuji Hato
(@dekatotoro)
Facebookが提唱するFluxアーキテクチャーを、Reactive Programmingの代表的なライブラリRxSwiftを使って実装した場合の実装例、メリット、ディメリット等についてお話します。
Swiftのお陰で人生が変わった話。
Masaru Gushiken
(@g08m11)
Railsエンジニアであった僕がSwiftでのiOSアプリをリリースからリリース後にどのような人生に転機が起き、プライベートだけでなく仕事や環境が劇的に変化しました。そのことをダイジェスト版でご説明します。
「Noゲームでも売上10倍!? iOSアプリのグロースハック!!」(省略版)
Masaru Gushiken
(@g08m11)
iOSエンジニアを増やすために行動してたら日本で初めてApple Storeにてプログラミング講座をやることになった話。
Masaru Gushiken
(@g08m11)
元々Ruby(FWはRails)エンジニアだった僕がiOSエンジニアを増やすためにプログラミング講座を行っていたらひょんなことからAppleから声が掛かり国内初のプログラミング講座をApple Storeで行うことに。その経緯についてお話します。
「Noゲームでも売上10倍!? iOSアプリのグロースハック!!」
Masaru Gushiken
(@g08m11)
アプリはゲーム以外は儲からないと言われて久しい中、
ノーマルアプリ/ツール系アプリでありながら短期間で売り上げを
10倍にしたグロースハックを徹底解説!
グロースハックのあり方から実際の成果まで余すことなくご紹介!
ノーマルアプリ/ツール系アプリでありながら短期間で売り上げを
10倍にしたグロースハックを徹底解説!
グロースハックのあり方から実際の成果まで余すことなくご紹介!
採択
30分
08/20 14:20 Track B
33歳モバイルエンジニア道
nakajijapan
(@nakajijapan)
時代がWEBからモバイルの時代に突入する中、@nakajijapanは運あってか
モバイルエンジニアとして仕事をいただき、その時代をただひたすらと駆け抜けていく日々でした。いつの間にか歳は今年で33歳という社会では中堅という立場になってきました。最近では若者がどんどんモバイルエンジニアとして成長していき、
自分の立ち位置が危ぶまれるという恐怖心と戦いながら日々仕事をしています。
本発表では、これまでを振り返り、自分はどうあるべきだったのか・何が良かったのか、モバイルエンジニア・中堅エンジニアとしてこれかどう生き抜いていくのか、皆さまに少しでもお役に立てそうな話をお伝えできればと思います。
モバイルエンジニアとして仕事をいただき、その時代をただひたすらと駆け抜けていく日々でした。いつの間にか歳は今年で33歳という社会では中堅という立場になってきました。最近では若者がどんどんモバイルエンジニアとして成長していき、
自分の立ち位置が危ぶまれるという恐怖心と戦いながら日々仕事をしています。
本発表では、これまでを振り返り、自分はどうあるべきだったのか・何が良かったのか、モバイルエンジニア・中堅エンジニアとしてこれかどう生き抜いていくのか、皆さまに少しでもお役に立てそうな話をお伝えできればと思います。
IBM Wearable SDKを使ってジェスチャー認識やってみた
株式会社ジェーエムエーシステムズ テクニカルアドバイザー 早川輝
(@スライドを公開します)
IBM Wearable SDK(https://wearables.mybluemix.net)とiOS, SensorTagを使ってジェスチャー認識を試してみたときの話をします。IBM Watson summit 2016(http://ibmevent.jp/watsonsummit2016/)でも展示してみたり。
また、ジェスチャー認識だとかセンサーと連携することがエンタープライズ分野にどんな影響がありそうか?という考察もお話させていただければと思います。
また、ジェスチャー認識だとかセンサーと連携することがエンタープライズ分野にどんな影響がありそうか?という考察もお話させていただければと思います。
30代からのプライベートiOSデベロッパーのとしての軌跡
fumiyasac