採択 30分 08/20 13:00 Track A

Reactive State Machine

稲見 泰宏 (@inamiy)
ここ1, 2年のSwiftの登場とFunctional Reactive Programming (FRP)の普及によって、iOSアプリ開発の現場では劇的なパラダイムシフトが起きています。しかし一方で、副作用を伴うアプリの状態管理に苦労する点が未だ多くあり、バグの温床となっています。このプレゼンでは、状態管理の基礎理論であるオートマトン(ステートマシン)を基に、Reduxなどのフレームワークとの対比も交えながら、FRPでの効率的な設計手法について探ります。

SwiftでGoogle Code Jamに参加してみよう

Kenichi UENO (@keno42)
プログラミングスキルを使って素早く正確に問題を解く、競技プログラミングと呼ばれる競技があります。C++やJavaなど使用言語が限定されたものが多いのですが、Google Code JamはSwift含めどのような言語でも参加できます。2016年度の大会にSwiftを使って参戦した経験を基に、その魅力について話します。

ユニバーサルアプリの理想と現実

ここ数年Adaptive UIを実現する機能が増えてきており、iPadアプリを作りやすい環境が整っています。しかしiOS7以前からのアプリや独特なUIを持つアプリでは、それらの仕組みに乗り切れず苦労することも多いでしょう。また日々案件が追加される中で両デバイスを対応するには、開発・デザインの双方の工夫が必要です。そこで、リソースが限られた中で工数をかけず、それぞれの特徴が活きるアプリを提供する方法について議論したいと思います。

keynoteアプリで簡単プロダクトデザイン

STUDIO SHIN (@studioshin)
Macのプレゼンテーションアプリ、Keynoteで簡単手軽にアプリのアイコンや画像リソースを作成する方法を紹介します。Keynoteをデザイン作成ツールとして120%活用して「Keynoteでここまでできるの?!」というテクニックをお見せします。

Powered by builderscon

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こんにちは、長谷川です。

リニューアルされた公式サイト、ステキですよね!

(このデザインは株式会社グッドパッチさまにお願いしたのですが、そのお話はまた後日。)

 

ところで、みなさま、お気づきでしょうか。サイトの一番下のこのロゴ。

 

builderscon

builderscon(ビルダーズコン)です。

 

トーク募集 & チケット販売を開始しました。

トーク募集 & チケット販売を開始しました。

昨年12月に告知をしてから半年、「どうなってるの」というお声も頂いていました。

遂に、お知らせできる時がやってきました。お待たせしました!

本日、6/6から、トーク募集とチケット販売を開始しましました!

 

トーク募集

トーク応募はこちらから

WWDC直前の微妙な期間ですが…今でもアツいネタがあるぜ!という方、是非トークご応募ください。

応募されたトークは公式サイトで公開され(予定)、7月上旬に採択の可否が決定します。採択可否の判断にはソーシャル的な盛り上がりも加味されます。

…と言うことは、今、ネタをお持ちの方は、早めに応募しておくと有利かも?

 

チケット販売