NSDateFormatterの使い方まとめ
佐藤新悟
(@gonsee)
採択
5分(LT)
08/20 16:15 Track A
コミッターが語る!ReactiveCocoa 5.0
池田 翔
(@ikesyo)
採択
5分(LT)
08/20 16:15 Track A
5分で開発者として英語対応する方法
Yusuke Ohashi
(@iMickx)
採択
5分(LT)
08/20 16:15 Track A
AWS Cognitoを実際のアプリで導入してハマったこと
Yoichiro Sakurai
(@saku2saku)
レガシーコードと向き合う and 仲良くする方法 or 提案
Yusuke Ohashi
(@iMickx)
最初は、そんなつもりじゃなかったのに、、開発に携わる人間が増えるにつれ、どんどんコードはカオスになっていきます。突然、レガシープロジェクトにエンカウントし、死にかけたコードベースを復活させたい、という思いから始まった、プロジェクトの"ガベージコレクタ"としての普段の活動について話せたらと思っています。
Dependency Injection with Swift
Taiki Fukui
(@yashigani)
あなたのアプリにシングルトンパターンを起用し、ユニットテストを諦めたことはありませんか?
Dependency Injectionを用いれば、あなたのアプリから忌むべきシングルトンパターンを排除できるだけでなく、簡潔な依存やモックしやすくユニットテストが容易な実装が実現できます。
このトークでは、Dependency Injectionのアイディアについて紹介し、SwiftにおけるDIのパターンを紹介します。
Dependency Injectionを用いれば、あなたのアプリから忌むべきシングルトンパターンを排除できるだけでなく、簡潔な依存やモックしやすくユニットテストが容易な実装が実現できます。
このトークでは、Dependency Injectionのアイディアについて紹介し、SwiftにおけるDIのパターンを紹介します。
採択
15分
08/20 11:40 Track A
iOS10時代のCollectionView最新つかいこなし
TachibanaKaoru
(@TachibanaKaoru)
OSのユーザーインターフェースを作る時はさけて通れないCollectionView。
TableViewより柔軟なレイアウトがくめる分、深く考えずに実装をすすめてしまうと、コードが煩雑になったり、パフォーマンスが悪くなったり、予想通りの効果をだすことができないことも……。
ここでは、複数のレイアウトを柔軟に適用する技術、また高いFPSを持ち、メンテナンス性の高いCollectionView/TableViewを作るための秘策をお教えします。
TableViewより柔軟なレイアウトがくめる分、深く考えずに実装をすすめてしまうと、コードが煩雑になったり、パフォーマンスが悪くなったり、予想通りの効果をだすことができないことも……。
ここでは、複数のレイアウトを柔軟に適用する技術、また高いFPSを持ち、メンテナンス性の高いCollectionView/TableViewを作るための秘策をお教えします。
こんどこそXcode BOTでContinuous Integration
TachibanaKaoru
(@TachibanaKaoru)
Xcode BOTは、Appleの公式CIツールでありながら、長らくずっと注目を集める存在ではありませんでした。
Xcode BOT登場時から日本で使い続けてきた(たぶん)唯一のエンジニアとして、最新Xcode BOTのPros/Cons、そして実際のプロジェクトで使いこなす時に役立つTipsなどをお伝えします。
Xcode BOT登場時から日本で使い続けてきた(たぶん)唯一のエンジニアとして、最新Xcode BOTのPros/Cons、そして実際のプロジェクトで使いこなす時に役立つTipsなどをお伝えします。
採択
5分(LT)
08/20 16:15 Track A
英語が苦手すぎて財布を店員に渡して会計を任せる僕が、ATS必須化についてAppleのエンジニアに英語で聞いてきた生存戦略
にわタコ
(@niwatako)
はてなブックマークを支える開発フロー
Taiki Fukui
(@yashigani)
iOS向けはてなブックマークアプリは昨年11月のフルリニューアル以降、20回を超えるアップデートを繰り返し、高速にリリースを繰り返してきました。
しかしながら、開発チームがチームとして成立した歴史は浅く、リニューアル以降のことになります。にも関わらず、開発スピードを落とさずリリースを繰り返すことができた理由には効率的なチームビルディングと開発フロー、カイゼンをうまく実施することができたからです。
このトークでは、はてなブックマーク開発チームにおいて、いかにチームビルディングをしどのような体制でどのようなフローを用いて開発しているのかを紹介します。
しかしながら、開発チームがチームとして成立した歴史は浅く、リニューアル以降のことになります。にも関わらず、開発スピードを落とさずリリースを繰り返すことができた理由には効率的なチームビルディングと開発フロー、カイゼンをうまく実施することができたからです。
このトークでは、はてなブックマーク開発チームにおいて、いかにチームビルディングをしどのような体制でどのようなフローを用いて開発しているのかを紹介します。