エンジニアの、エンジニアによる、エンジニアのためのアプリアイコンデザイン

Motoki Narita (@motokiee)
「デザインができない...」「実装できたけどアイコンが作れない」

自らの手で様々な問題を解決していくエンジニアでも、その多くがアプリのデザイン、アイコンに頭を悩ませています。

本発表では、"デザイナーではなくエンジニア"がアイコンデザインのポイントをお伝えします。

自身で開発、デザインを行いベスト新着アプリにも選ばれたアプリ、「リボカメ」を題材にし、ライブデザインを交えて解説を行います。

アプリのコンセプトを活かしたイカしたアイコンをエンジニアでも作れるよう、考え方やツールの使い方をお伝えします。
Rejectcon 8/30 イベントページ

watchOSでモーション認識

堤 修一 (@shu223)
watchOS 3 より姿勢情報を取得できるようになりました。これを用いるとたとえばテニスのスウィングのフォアハンド・バックハンドを識別したり、他にも様々な腕や手首の動きを認識することが可能になります。

本発表ではモーション認識に不可欠なオイラー角やクォータニオンについて説明し、watchOSで簡単なモーション認識プログラムを書けるようになることを目指します。

Core Bluetoothをはじめよう

堤 修一 (@shu223)
ウェアラブルなおもちゃ「Moff」、次世代車いす「WHILL」、ウェアラブルトランシーバー「BONX」等、数々の実プロダクトに携わった経験をバックグラウンドとして、BLE / Core Bluetoothの基礎と実践を実例でわかりやすく解説します。
採択 15分 08/20 10:20 Track B

海外のiOSカンファレンスに登壇する - 完全版

堤 修一 (@shu223)
ベルリンの「UIKonf」、ロンドンの「iOSCon」、サンフランシスコの「AltConf」と、今年は3つの海外のiOSカンファレンスに登壇する機会に恵まれました。

とはいえ招待されたわけではなく、CFPに自ら応募して投票・審査の上で採択された結果です。

本発表では、海外カンファレンスに参加するメリット、CFPの探し方、発表の準備、実際の登壇でうまくいったことや失敗したこと等について話します。

iOS専業フリーランスエンジニアが考えていること

堤 修一 (@shu223)
iOS開発って参入障壁が低いですよね。Xcodeは無料だし、わかりやすい書籍は山程あるし、ググればいくらでも情報が出てくるし、オンライン・オフライン問わず懇切丁寧に教えてくれるスクール等もたくさんある。なので若くて優秀な人がどんどん参入してくる。

そして、プログラミング力に関しては世の中にはすごい人がいくらでもいるし、学ぶべきこともいくらでもあって、キリがない。

そんな中で、iOSを専業とするフリーランスエンジニアが、おもしろい仕事を得るために、普段どんなことを考え、実践しているか、について話します。

動画編集のエトセトラ

nakajijapan (@nakajijapan)
最近ではWEB・アプリでもいろんなところで動画に関連するコンテンツが増え、様々なシーンで動画が利用されるようになってきました。
とはいえ、アプリで動画の作成したり編集したりしようとすると、設計を理解するのに時間がかかったり、情報がそもそも少なかったりと自分で学ぶ環境としては大変難しい状況であります。
そんな中、本発表ではアプリで動画を編集するところを切り口として、メディアをどのように扱い、どのように編集するのか、つまずいたポイントなど、少しでも皆さんに便利情報をお伝えできればと思います。